カラダのこと

睡眠時無呼吸症候群(SAS)

ある日の通勤中、寝不足だった主人は電車に乗って早々に寝てしまったそうです。
しばらく寝ていたようですが、隣に座っている方から肩をポンポンと叩かれ「大丈夫ですか?」と聞かれたそうです。
寝ていた主人は突然起こされたので、何のことだかよくわからなかったそうです。

気を付けて!あなたも睡眠時無呼吸症候群かも⁈

主人は、数年前からだんだん体重が増加していて「いびき」をするようになっていました。
そういえば、主人が寝ている時に「いびき」をしているけど、時々止まっているかも⁈
寝汗もすごいし、毎朝疲れが取れないとグッタリしていました。

転勤前の職場は忙しく、帰りも毎日遅かったので、必然的に夕食も22時以降がざらでした。ストレス解消の為にビールも毎日飲んでいました。
疲れすぎた時は、大好きなビールさえ飲まず、食事も取らずに寝てしまった日もありました。

お酒を飲む食事は時間もかかりがちですし、酔っているので眠くなり、リビングでゴロンと横になってしまい寝落ち。のどが渇いて夜中に目覚め、お風呂に入って寝る。

そんな不健康な生活が続いていました。

ラッキー⁈めまいでの通院中に副産物がみつかる

明らかに不健康な状態。
新しい勤務地でしかも部署も変わり、一から仕事を覚える日々。
そして、長距離の満員電車通勤というストレスが重なり体はついに悲鳴を上げ、激しい「めまい」に襲われてしまいました。

そんな流れで耳鼻科に通院中、ついでに「いびき」の事も相談してみました。
医師から「睡眠時無呼吸症候群の可能性があるから、検査する機械を医療機器メーカーから直接自宅に送ってもらうように手配をするので、調べてみましょう。という事に。

数日後、簡易検査機器が自宅に届き、睡眠時の呼吸を調べました。
検査機器をメーカーに返送し、後日医師のところへ検査結果が届きました。
下された診断は、「睡眠時無呼吸症候群」でした。

CPAP生活スタート

睡眠時無呼吸症候群の治療は、CPAP療法をすることになりました。
こちらは、医師の指導のもと保険診療にて治療を受けることができます。

主人の感想
主人の感想
シーパップを使ったら、以前に比べて目覚めた時の体のだるさが軽減されてビックリ。量より質が大事だということを実感しました。
今まで、どれだけの睡眠負債を貯めこんでいたのかと思うと恐ろしいです。

[治療について]CPAP療法

欧米や日本国内でもっとも普及している治療方法

「Continuous Positive Airway Pressure」の頭文字をとって、「CPAP(シーパップ)療法:経鼻的持続陽圧呼吸療法」と呼ばれます。
閉塞性睡眠時無呼吸タイプに有効な治療方法として現在欧米や日本国内で最も普及している治療方法です。

CPAP療法の原理は、寝ている間の無呼吸を防ぐために気道に空気を送り続けて気道を開存させておくというもの。

CPAP装置からエアチューブを伝い、鼻に装着したマスクから気道へと空気が送り込まれます。

引用: CPAP療法|帝人ファーマ株式会社

皆さんも、最近疲れが取れないなぁと感じていたら、
こちらでチェックしてみてはいかがでしょうか?
もしかしたら「睡眠時無呼吸症候群」かもしれませんよ?
⇒睡眠時無呼吸症候群セルフチェック