娘のこと

娘の学習履歴

わが家の娘は、現在中学2年生。正直、あまり勉強が得意ではありません。中学1年生の1月からやっと公文に通い始めました。

幼児期のころ

さかのぼること幼児期、言葉の発達(特に理解力)が遅かったようで、幼稚園の時は言葉のキャッチボールができず、“オウム返し”をよくしていました。3歳児健診の時に、保健師さんからアドバイスを頂き、「心配であれば、“言葉の教室”に通ってみてはいかがですか?」と、言われ、毎月、言語聴覚士の先生のところに通っていました。

幼稚園に入学してから、周りの子の刺激を受けてか?少しずつ言葉の数も増えてきましたが、意思疎通を取るにはまだまだといった感じ。成長度合いには、個人差があると理解していても、周りの子たちは少ないボキャブラリーの中でお母さんとケンカするほどおしゃべりをしていたので、毎日、イライラ、ヤキモキしていました。(>_<)

そんな娘でしたが、発音や発声、聴覚に問題があったわけではなかったので、根気よく接するのみでした。小学校の就学前まで教室に通いましたが、「それ以上のフォローは必要ないでしょう。」という事で通常学級で問題ないと。無事、卒業できました。

小学生のころ

小1の時は、楽しく学校へ通っていたものの、小2から授業内容が「勉強モード」になってきてからは、だんだん勉強嫌いに。特に算数がずっと苦手でした。
ワーク”を買ってみたり、“チャレンジを取ってやらせてみたりもしましたが、親がしっかりと指導できないとあまり意味がありませんでした。

私が娘に算数を教えていたときのことです。最初は優しく教えていたのですが、私の言ったことが娘は全く理解できず、私はヒステリーを起こし怒ってしまい、娘は泣きながら黙ってしまいました。

「なんで分からないの?」

一番言ってはいけない言葉です。そんな私は、娘に宿題をやらせるだけで精一杯でした。そして、毎日、後悔の連続。どうして、もっと優しく接することができないのだろうか?理想の母には程遠い…。心に余裕がなかった私は、勉強をみてあげることが苦痛で、怖かった。

この「やらせる」ではダメなんですよね。「自主的」に行動する習慣を身につけさせなければいけなかった。「親として力不足」この一言です。

スイミングスクールや書道教室には通いましたが、小学生の間に学習塾へ行くことはありませんでした。

中学生生活がスタート

中学生になった娘。そのまま暗記すれば大丈夫な問題は、本人の“やる気次第といった感じですが、「積み重ねの教科」いわゆる数学と英語は、やはり苦手。
授業の内容はどんどん難しくなっていくし、テストの点数は上がらないし、おいてけぼり。

娘が中1の時、私はフルタイムで働いていたので、娘をちゃんと学校に行かせることだけで精一杯でした。中学生になると小学生とは違い、自転車通学になり、部活や定期テスト、人間関係、携帯の管理など考えなくてはいけないことがたくさん。仕事から帰ってくるとやらなくてはいけない家事もあり、娘の学習面に対してほとんど放置状態でした。

公文を始める

いろいろ検討した結果、中1の12月下旬、近くの公文教室に見学を申し込みました。
その教室の先生は、70代の女性で優しそうな方で、「中学生ですし、体験してみてどうするか早い方が良いと思うので。」と、年末だったのですが私たちの為に教室を開けてくれて、公文の説明や学力診断テストなどを実施してくれました。
娘も「公文なら自分のペースでできるし、分からないところから始められるからやってみる。」と言ってくれたので、1月からスタートしました。算数は、小4の分数から。英語は、中学1年の単元からスタートしました。

わが家が公文を始めるまでの流れ
  1. 近くの教室を公文のホームページで検索
  2. 希望の教室へ、見学の申込み
  3. 先生から折り返し連絡あり。見学日を相談。
  4. 見学日当日、今までの学習に対する取り組みや成績、普段の様子などを面談。その後、学力診断テストを実施。
  5. 診断テストの結果をもとに、始める単元の相談と今後の進行予定の説明。
  6. まずは、お試し学習ということで宿題のプリントをもらい、1月からスタート。

年に3回、公式に実施している無料体験の時期とはずれていたのですが、先生が1月の2週間はお試し学習ということで無料で受けさせてくれました。その後、正式入会となりました。

公文と学校の教科書では、進める単元の順番が違いましたので、本人が公文の先生と相談して、進めています。公文を始めたおかげで、家庭学習が習慣化しました。長時間の勉強はなかなかできませんが、疲れて帰った時や休日でも、公文だけは必ずやるようになりました。