カラダのこと

主人の体に異変が

今年の5月に主人が転勤になり、通勤片道2時間コースが決定しました。
総合職である以上、致し方ないことですが…。
体からのSOSは突然やってきました。

帰りの電車で突然の体調不良

新しい勤務先に少し慣れ、2か月が経った頃でしょうか?
いつも通り、帰りの電車の連絡がきて、時間的に地下鉄からJR乗り換えた頃です。
電話がきて、「急に体調が悪くなって電車を降りた」と。

結婚してから今まで、健康診断で少し注意を受けることがありましたが、大きい病気もなく過ごしていました。

症状は、動悸と発汗、誰かに頭を後ろから引っ張られているような感じで、フラフラして気持ちが悪い。そして、電車に乗っているのが怖い。

主人は、スマホで症状を検索し、「パニック発作?」「脳貧血?」…。
今まで経験したことがない症状と不安で、しばらくホームで休んでいたそうです。

各駅停車の電車ならすぐ降りられるし、大丈夫かと思い電車に乗ると不安になってしまって、ドアが閉まる前に降りてしまったそうです。
電車の中で急に具合が悪くなるという体験をしてしまったので、”発車したら具合が悪くても途中で降りられない”という恐怖感から、息苦しさと焦りを感じトラウマになってしまったそうです。

電車を降りてから1時間後

ホームで休んだり、少し歩いて深呼吸してみたりと様子をみていたようですが、「やっぱり電車で帰れない」とSOSの連絡が来まして、自宅からはまだまだ遠い距離でしたが、車で迎えに行きました。

会えた時は、発症してから2時間以上たっていたので、少しは、落ち着いたようでした。
車で帰っている途中も、まだ体調は悪そうでしたが、途中で車を止めることなくなんとか帰ってきました。

まずは、かかりつけの内科に行ってみた

何科に行っていいか分からないため、とりあえずかかりつけの内科に行ってみました。
そこで、とくに原因は分からず、先生の話だと「パニック障害」や「脳貧血」など自分で調べた病気ではないと言われて薬も処方されず終了。

病院へ行った意味があったのだろうか…。

2日たっても症状は良くならない。
頭がフラフラすると言っていたので、今度は耳鼻科へ行ってみました。

今度は耳鼻科へ

耳鼻科では、やはり「めまい」をしていると言われました。

受診した時は、ピークの時に比べれば落ち着いていたようですが、
「この状態で電車に乗ってたら辛かったんじゃない?」と医師に言われました。

眼球の動きを診たり、血液検査、聴力検査などをしてもらいました。
そこの耳鼻科では、目の動きをモニターで映してくれるので、主人の目の動きが分かりました。

「めまい」をしているとき、眼球はグルグル回るのではなく、左右に小刻みに揺れていて、一点を見つめることができなくなっています。

「めまい」がひどい状態だったのか?土曜日に受診したのですが、「月曜日にまた来てください。」と言われて点滴したりしていました。

血液検査の結果がでたら、「めまい」との関係性というより、基本的な健康状態を取り戻す為に、医師からいろいろ指導があり、まずは、
①痩せなさい ②お酒をやめなさい ③運動しなさい でした。

めまいの原因は分からず

初診日から続けて受診し、それからは、毎週耳鼻科通院をすることに。
数週間経っても「めまい」の直接的な原因は分かりませんでした。

だんだん症状は落ち着き、通院の間隔も毎週から隔週へ。
そして月に1回と減っていきましたが、4カ月経った今でも体調がすぐれない時はめまいがするそうです。なので、電車通勤はあの日を思い出して怖いようです。

通院しているクリニックの先生は、患者さんの話をよく聞いてくれて、適当な診断もしません。なので、原因が分からない時は、可能性を探るために薬を変えたり検査をしてみたりして、分からない時は分からないと言ってくれる先生で、主人は「信用できる」と。
適当に「ストレスかなぁ?」で片付けられるよりマシだと言っていました。

病原体や腫瘍など病気の元となっている明確なものがみつからない限り、なかなか難しいですからね。特にメンタルなものとか。
素人の私からすれば、やっぱりストレスで自律神経が崩れてしまったのかなぁ?と思っていますが。
もともと若い時からストレスを感じると白髪が出てくるタイプの人ですが、、春の転勤からやっぱり増えてきた気がします。

30代前半までは、何とか頑張れていたものが、30代後半から少しずつ気力・体力共に衰えを感じ始めています。ココロとカラダのバランスを保てるように、気分転換&体力作りができる趣味をみつけていきたいと思います。