カラダのこと

初めてのバリウム検査

40代になっても、まだまだ初めてのことはたくさんあるようです。

昨年、主人の会社が加入している健康保険組合から「配偶者向け健康診断のお知らせ」の手紙が届いたので申込んでみました。

働いている時は、その会社が実施してくれる簡易的な健康診断を受けていましたが、今回の内容は、身長・体重・視力聴力・血圧・血液検査・心電図・乳がん超音波検査・子宮頸がん検査・胸のレントゲン・胃のレントゲン・尿検査・検便です。この内容が、無料で受けられるんですから、ありがたいです。

健康診断の申込→当日までの流れ

申込んでから2~3か月後だったでしょうか?問診票や尿検査などのキットが入った封筒が届きました。

健診は、各地の大きめの公共施設の会場などに検診車が来て実施されます。検査内容に関係なく、前日の22時以降の食事・牛乳等の飲食物を取らない事や喫煙もしないよう書いてありました。

今回の検査内容に、「子宮頸がん検査」も含まれているんですが、医師にて検体を採取してもらう方法と自己採取法の2種類がありました。私は、自治体で受けている検査と同じように医師採取を希望していたんですが、検査日にちょうど生理と重なってしまい、受けられなくなってしまったので、自己採取法(こちらもお初です)に切り替え、健診当日に持参することになりました。

子宮頸がん検査(自己採取法)は、自分で検体を取るのですが、採取キットがあり、説明書に沿って採取していきます。

今回、私が使用した検査キットと同じものを紹介していたので。⇒興味のある方はこちらを|ホームスミアセットプラス

当日は、受付で名前を確認され、問診票や採取した検体等を提出。人によっては自己負担金があったようで、振込用紙を渡されていました。荷物を入れる袋や検査着を渡され、簡易的な更衣室で着替え、受付の方の指示に従って順番に各検査を回っていきます。

受付の後ろに更衣室がありましたが、部屋(30人くらい入る会議室)の半分のところにパーテーションが置かれ、仕切りから手前が「受付」で、奥が「着替える場所」という感じでした。特に個別カーテンや仕切りなどはありません。同時にたくさんの人たちが健康診断を受けに来るので、簡易的な感じでも仕方がありませんが…。

診察をする医師とレントゲン技師以外は女性ですし、健診を受けに来る人達も女性だけですしね。

ドキドキのバリウム

昨年に続き「お初」第二弾!人生初のバリウムです!

主人やお友達などから経験談を聞かされていて、「ゲップを絶対しちゃいけない」とか「バリウムをたくさん飲むから大変」とかツライことしか聞いていませんでした。

実際、受けてみた感想は、思っていたより楽でした。

もしかしたら、病院ではなく検診車での検査だったから?かもしれない可能性はあります。周りの人たちは皆、病院で検査を受けていて、何度も方向を変えながらレントゲンを撮る度にバリウムを飲まされたという話を聞きました。両方を体験してみないと比較できないのでなんとも言えませんが…。

私が受けたバリウム検査

  1. 顆粒になっている発泡剤(ラムネを細かく砕いた感じ)大さじ1くらいを少量の水(30~40㏄くらい)で一気に飲む。
  2. 続けて、100㏄くらいのバリウムを一気に飲む。
  3. 検査台に乗り、胃にバリウムをまんべんなく付着させるために3回くらい回転する。
  4. 技師さんの指示に従って、右を向いたり、うつ伏せになったりして何方向か撮影する。
  5. 検査終了後、下剤をもらい、すべての健康診断が終了。

という流れです。撮影時間が短かく(感覚としては5分くらい)、あっという間に終わりました。病院で検査を受けた人のように何度もバリウムを追加して飲むことがなかったので、つらいという事はなかったです。※量はあくまで私の目分量ですので正確ではありません。

バリウム検査後は?

健康診断を受けた施設の隣にコンビニがあったので、すぐに水を購入。たっぷりの水で薬を飲みました。今度は、この下剤がいつ効いてくるのかドキドキしながら帰宅。(便秘薬も飲んだことがないので)

家に着いた後も家族からたくさん水を飲むように言われ、いつも以上に飲みました。朝、食事を抜いていたので、帰宅後にご飯を食べ1時間くらいしたらトイレに行きたくなりましたが、バリウムさんは出てきません。薬を飲んだらすぐに効いて、お腹がスゴク痛くなったりするのかと思っていたので。

その後もなかなか会えず、薬を飲んで4~5時間後にやっとそれらしき気配が。そんなにたくさんバリウムを飲んでいないので、「このぐらいの量なのかなぁ?」と、一先ず安心。「バリウムが出てこないと大変な事になるんだよ!」と、どうなるか分からないあいまいな恐怖心を植え付けられながら家族に脅されていたので(笑)

バリウムが出てこなかった場合、どういう顛末になるのか経験したくないですが、「下剤をすぐに飲んで出しなさい」という事は残っていて良いことはないという事は分かります。

当日の夕方に出きったのかと思っていたバリウムさんですが、翌朝、起きて少したった頃にトイレに行きたくなり、出てきたのが「白蛇か?」と思うような白い結構な量のバリウムさんでした。まだまだ居座ってらしたようですが、これで見納めです。とりあえず、出きったようです。良かった~。

ドキドキのバリウムとの2日間の戦いでした。