アルカリ性食品

アルカリ性食品は口臭予防に効果があります。

アルカリ性食品と呼ばれるものには緑黄色野菜、大豆、果物、
きのこ類、海草類などがあります。

食品に含まれるミネラル成分のうちカルシウム、カリウム、ナトリウム、
マグネシウムなどはアルカリ性を示します。

肉類、魚、穀類に多く含まれるミネラルのうち
硫黄、塩素、リンなどは酸性を示します。

ここでのポイントはアルカリ性食品が良くて
酸性食品がダメという事ではありません。

梅干もアルカリ性食品ですが食べ過ぎは塩分をとり過ぎることになり
体の他の部分に影響を及ぼしてしまいます。

食事は栄養のバランスをとって食べることが大切です。

アルカリ性食品

きのこ

●干し椎茸キノコ
 日本全国で取れるしいたけは、
 カリウムの高血圧予防食物繊維が
 有害物質の排泄を促します。

 エルゴステロールという成分は日光(紫外線)に
 当てるとビタミンDに変化、カルシウムの吸収を
 助け骨や歯を丈夫にします。

●まいたけ
 ビタミンB、ビタミンD、グルカン(食物繊維の一種)が主要栄養素です。
 中でもグルカンは免疫機能回復、がん細胞増殖阻止に有効です。
 
●しめじ
 「しめじ」は、ひらたけ、ホンシメジ、しろたもぎたけなど数種類にわたります。
 ビタミンD、ビタミンB2、カリウム、食物繊維を含み動脈硬化、便秘解消に役立ちます。
 
 きのこ類は一般にカロリーが低いのでダイエットにもなります。
 また、煮汁やもどし汁にビタミンBやアミノ酸が溶けていますので
 料理の際は無駄にしないように、うまく利用しましょう。

海草

●ワカメ
 ヨウ素、カルシウム、カリウム、食物繊維が多く
 特に表面のヌメリは食物繊維のアルギン酸で
 血中コレステロール、動脈硬化予防に優れています。

●昆布
 ヨウ素、カリウム、カルシウム、食物繊維、ビタミンB群を多く含み
 血圧降下、コレステロールの低下作用、便秘予防、
 初期の歯槽膿漏にも効果があります。

●ヒジキ
 カルシウム、鉄、リン、カリウム、ヨウ素などのミネラルを多く含み
 骨粗鬆症、貧血の予防効果があります。
 また、食物繊維が豊富で便秘の解消、整腸作用があります。

ヨウ素はお子さんの発育促進などに必要としますが、
 過剰摂取は甲状腺の機能を害しますので適量の摂取を
 心がけましょう。

海草

果物

メロン、レモン、みかん、バナナ、イチゴ、りんご、柿、ブドウは、
アルカリ性を示すミネラル成分が多く含まれます。

中でもミネラルであるカリウムを含むものが多く
塩分のバランス調整に働き、高血圧の人に効果的です。

また、食物繊維(ペクチン)の多いバナナやイチゴ、みかんなどの摂取は、
腸内清掃、整腸作用がありがん、動脈硬化、生活習慣病の予防に成ります。

くだもの
 
 
 

豆類

食物繊維をたくさん取り腸内環境を整えるのに豆類は有効です。

大豆、枝豆、小豆などで食物繊維を摂取し腸内清掃を心がけましょう。

特にオリゴ糖を含む大豆は善玉菌を活性化し悪玉菌を減らします。

大豆を利用した納豆、おからにも食物繊維が豊富に含まれます。

豆腐は大豆オリゴ糖が腸の働きを活発にします。

※大豆調理のポイントは消化吸収しやすくするために
  十分に加熱することです。

豆類

緑黄色野菜

代表的な緑黄色野菜として

●トマト緑黄色野菜
●ピーマン
●にんじん
●ほうれん草
●パセリ
●しゅんぎく
●こまつな
●にら
●かぼちゃ
●ブロッコリー
●さやえんどう
●しその葉
●アスパラガス

などですが、
一般のスーパー、八百屋さんで手に入るものばかりです。

緑黄色野菜は鉄、ビタミンA、ビタミンB、ビタミンC
カルシウムカリウムなどのミネラルを多く含む食品です。

また、含まれるカロチンには抗酸化作用があり活性酸素を
除去してくれます。

がん予防に効果があると言われています。

※口内炎にはトマトジュースを口に含むと炎症が治まります。