口臭

体臭恐怖
口臭、体臭は心身、両面からケアしていくのが望ましいでしょう。

口臭は口腔内と内臓からの病気を知らせるサインとなっていることがあります。

口腔内の原因内臓からの原因と分けてみていきましょう。

多くは生活習慣、食生活を改善することで口臭の予防対策になりますが
口臭、体臭と共に体調に不安を覚えたら病院で診てもらいましょう。

また、自分のニオイが気になり出すと自己臭に対する恐怖
体臭に対する恐怖が不安となり精神的ダメージを受けてしまいます。

精神的負担を感じはじめたら、自分ひとりで悩まないで
心身、両面から専門家に相談されることをお勧めします。

ニオイの違い

口臭とはどんなニオイがするのでしょう。
ニオイの違い
口の中に原因がある場合

●イオウのよなニオイ
 虫歯が原因です。 

●腐敗した肉のようなニオイ
 口内炎、歯肉炎、歯槽膿漏(しそうのうろう)などの病気

内臓の病気に原因があると疑われる場合

●腐ったたまごのようなニオイ
 胃炎、胃潰瘍(いかいよう)、十二指腸潰瘍などの胃腸の病気

●アンモニアのニオイ
 肝機能低下、尿毒症などの病気
 
●カビ ネズミのニオイ
 慢性肝炎、肝機能低下などの病気

●甘酸っぱいニオイ
 糖尿病、食事制限のみのダイエットなど

呼吸器系、鼻やのどの病気の場合

●生臭い腐敗した肉のようなニオイ
  気管支炎、肺炎、蓄膿症、鼻炎、扁桃腺炎など

 他にも体臭から病気のサインが出ていることがあります。

体臭発生要因

こんな生活習慣を続けている人は要注意です。
体臭発生要因
●ストレスを感じる
●運動不足である
●喫煙習慣がある
●肉、脂肪分の多い料理を好む
●便秘
●サイズの合わない同じ靴を一日中履いている
●足の爪が伸びている
●汗をかかない
●汗の処理をしない

などですがどれかに当てはまる人は多いのではないでしょうか。

体臭分類

体臭にはニオイ物質から3種類に分かれます。

脂質系、タンパク質系、糖(炭水化物)系の内、
口臭は腸と肝臓の腸肝循環に関係があり
タンパク質系と糖(炭水化物)系に分類されます。

内臓からくる口臭はニオイ物質が血流から肺に運ばれ
呼気として排出されます。

脂質系の体臭はストレスを主な原因とした汗臭いニオイとなります。

脂質系のニオイにはワキガ臭、加齢臭、フェロモン臭などがあります。
体臭分類
 
 
 
 
 

頭のニオイ

あぶらくさい頭のニオイは頭皮から臭う場合と髪の毛から臭う場合の
二つが上げられます。

頭皮の場合、フケが多いと頭皮の角質細胞であるフケが
真菌(カビの一種)の栄養分となりニオイを強めます。

また、真菌によるフケ症が皮膚の炎症を起こす脂漏性(しろうせい)皮膚炎に
進行するとさらにニオイの原因が深くなります。

男性に多い症状ですが病院に相談いただき、ストレスの軽減、充分な睡眠、
ビタミンの摂取を心掛けることで緩和していきましょう。

髪の毛の場合は外部からニオイがつくことが原因です。

洗髪や乾かし方に注意し、丁寧な洗髪とやさしく乾かすことで対応しましょう。

頭の臭い

ワキガ

ワキガはわきのアポクリン腺からおこります。

日本人のワキガ体質の割合は全体の10%~15%と少ないため
ワキガの人は、目だってしまうことが多いようです。

ワキガ体質の特徴は6つあります。

●汗しみが黄ばむ口臭
●わきの発汗量が多い
●わき毛が多い
●耳アカが湿っている
●肉親による遺伝
●肉食中心の食生活である

加齢臭

40歳を境に発するようになる中高年特有の体臭です。

男性に限らず男女共通のものです。

ノネナールという物質が加齢臭の元です。

ノネナールは生活習慣病と同じように不摂生が続くと
同時に増えていきます。

対策としては個人差もありますが、食生活、生活習慣を
見直すことが改善の第一歩になります。

加齢臭

詳しくは⇒加齢臭対策で、

足のニオイ

足のニオイは足にかいた汗に含まれる脂肪酸が、
皮膚常在菌によって分解されてニオイを発します。

また、ムレやすい環境にある足の角質が菌の繁殖を促し
ニオイを強めます。

対策としては、汗を掻きやすい、ムレやすい環境から
出来るだけ足を開放してあげて汗の処理を
こまめにするように心がけてください。
足の臭い
 
 
 
 

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